せどりの在庫管理はどうする?在庫管理エクセルシート

商品の数が増えてくると、だんだんと自分で把握してくのが難しくなってきます。
FBAに発送していれば、Amazonの管理ページを見れば大まかな情報は一目瞭然なのですが、自己発送の場合は出品していても、その商品をどこへしまったのか分からなくなったり、いくらで仕入れてきていくらで売れたのかなど、把握し切れなくなってしまう場合が出てきます。
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せどりの在庫数はどのぐらいで管理が必要になってくるかの

不要品販売などの数が少ない出品数であれば在庫管理というほどのことも必要ないかと思いますが、仕入れてきた商品は、いつどこでいくらで仕入れてきたのか等それなりの管理が必要です。
この商品はどの段ボール箱に入っているのか、どの書棚の何段目にあるのかなど、エクセルシートに記入して管理している人もいます。いずれにしてもせどりは、物を販売するビジネスなので在庫管理はしっかりしておきましょう。

せどりの在庫管理

私は購入者としてよくAmazonマーケットプレイスを利用するのですが注文後に、
「在庫が見つかりませんでしたのでキャンセルさせていただきます」という連絡が出品者の方からあったことが何度かあります。その方には何も言いませんが、それで食っていく「プロ」としては失格だと思ったりもします。そういうことが起きないためにも、在庫管理は必要です。
 
管理方法は大きく2つあると思います。
 
ひとつはブックオフのように、作者名で50音順にならべておく。これは鉄板ですね。単行本、文庫本、新書、少年コミック、少女コミック、青年コミック、雑誌、CD、DVD……と、いっそのこと、ブックオフと同じ並べ方を家でも実践してみるのも、覚えやすくなるかも知れません。
 
もうひとつは、仕入れごと、出品ごとに並べておく。作者名やジャンルで管理せずに、仕入れた順に次々と出品し、そのまま書棚に並べておく。出品日さえ把握していれば、置いた場所を見つけられます。しかも、いつまでも売れない商品というのも目に付きやすくなってきますので、価格の見直しも検討できます。

せどりの在庫管理にはエクセルシートがいちばん

エクセルシートでの管理は、在庫の場所の把握だけでなく、もちろんお金の管理も出来るので便利です。家計簿的な使い方をすることで、売上げや、純利益、経費などが一目瞭然です。
「今月はたぶん10万ぐらい儲かったかな?」と、アバウトに管理している人に限って、あまり手数料のことなど勘定に入っていないものです。
Amazonの入金は結構あるんだからとタカをくくっていると、結構危険です。よくよく計算してみたら仕入額と手数料の額も大きくて赤字だったなんてことにもなりかねません。

ではエクセルシートにはどんな情報を入力すればいいのか?
多くのせどらーさんたちは、以下のような情報を入力しているようです。
 
1 JANコードやISBNコード、ASINコード
2 SKU
3 カテゴリ選択(本やCDなど)
4 タイトル
5 Amazonランキング
6 仕入日
7 仕入価格
8 出品日
9 仕入先
10 新品もしくは中古か
11 開封か未開封か
12 コンディション
13 FBA登録日
14 在庫の場所
15 出品時の価格
16 注文日
17 出品から何日で売れたか
18 売れた時の金額
19 FBA手数料
20 入金額
21 送料
22 純利益
23 Amazonの最安値
24 ヤフオク!の落札相場
 
……などです。
 
これはあくまで例ですので全てを入力する必要はありません。これを全て入力していたらこの作業だけで一日が終わってしまいますからね(笑)
 
要は、自分があとから必要になってくる情報は何かです。
単純にいくらで仕入れていくらで売れたか、それでいくら利益が出たのかを知りたければ入力事項は3〜4個ぐらいのものでしょう。
あまりやることが多くなると本末転倒ですので、適度にやるのが長続きするコツです。

miyasako
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1985年7月生まれ。株式会社トランスペアレント代表取締役。
24歳の時、一部上場の営業会社で東日本1位の営業成績を獲得し、25歳で独立をするも、失敗。職を失ったことをきっかけに、せどり(転売)を始め、これを専業として、再起を果たした。現在は、ネット物販以外にも会社を運営し、日本2社、アメリカ1社、計3社の会社を経営。その他にも、アフィリエイトのスクール運営や副業ダブルワーク大学公認アドバイザーとしての活動も行っている。