転売とせどりの違いって何?

転売初心者の方や、これから転売を始めようとしている人の中には、「転売」と「せどり」の違いが気になっている方も多いのではないでしょうか?
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「転売」と「せどり」、違いは何だと思いますか?

転売もせどりも、同じことです

ただ、一般的なイメージとしては、
・転売は、悪いイメージがある
・せどり? 何それ?
といった感じです。
 
iPhone6が発売されたとき、大変な騒ぎになりましたね。転売目的でたくさん購入する人がいたためです。
また、人気アーティストのチケットを高額で転売している「ダフ屋」も、悪いイメージがあります。
 
このように、一般の方が普段「転売」という言葉を聞くのは悪いニュース関連であることから、一般的なイメージとしては良くないようです。
なんとなく、どこかで商品を大量に購入してきて、欲しい人に対して高値をふっかける、というような悪いイメージがあるようです。
 
一方「せどり」と言う言葉は、転売をしている人や、転売に興味のある人でないとなじみのない言葉かもしれません。
私の持っていたイメージとしては、「高く売れそうなものを仕入れて、自分なりにクリーニングなどのメンテナンスをした上で欲しい人に売る」といった感じでしょうか。
 
あくまで、個人的見解ではありますが、せどり=国内中古商品という感じで、転売=新品、国内外問わずというようなイメージではあります。

転売とせどりはやっていることは同じです

しかし、繰り返しになりますが、転売もせどりも同じです。違いはありません。
 
どちらも、やっていることと言うと、
売れそうな商品を安く仕入れて、高く売るということ。
 
本人が「転売」と言おうが「せどり」と言おうが、違法なことをしていれば犯罪ですし、アップルストアで喚き散らしていれば、それは迷惑行為になります。
 
どちらの言葉を使っていても、ただ売れそうなものを探してきて、安く仕入れて、「この商品が欲しい」と思っている人に対してAmazonなりヤフオクなり目につきやすいところで販売する、というビジネスなんです。扱う商品が新品か中古か、ということも関係ありません。
 
転売という言葉の方が悪いイメージになってしまっているのは、ニュースなどで使う言葉が「転売」だからでしょう。「せどり」と言っても一般の方には伝わらないことが多いので、便宜上「転売」という言葉が良く使われているに過ぎないのです。

ビジネスの名前は「転売」でも「せどり」でもいい

転売して儲けを得ている人は、自分が「転売」をしているのか「せどり」をしているのか、どちらなのか迷うかもしれません。しかし、両者の言葉に違いは無いのですから、どちらでもかまいません。
 
内容がまったく同じであるということはもうお分かりですよね。違いは、一般の人の言葉の認知度やイメージだけです。
 
ですから、転売・せどりのことを詳しく知らない人に対しては、自分の仕事の話をするときには「せどり」と言っておいた方が無難かもしれません。普段は転売でいいと思うのですから、実際には転売に対してマイナスのイメージを持っている人もいます。なにも悪いことをしていないのに、よく知らない人に「あの人は転売という怪しい商売をしているらしい……」なんて悪い噂を立てられるのもたまりません。
 
もちろん、ただ「せどり」と言うだけではいまいち伝わらないこともありますから、聞かれた場合には簡単に「ネットショップをしている」など、ネットや転売というものに疎い人にも伝わりやすい言葉で説明してあげればいいのではないでしょうか?
 
転売もせどりも、それ自体が違法なものであるわけではありませんし、マナーを守ってビジネスをしていれば何の問題もありませんから、あなた自身が「転売」という言葉のイメージに引っ張られて「悪いことをしているのかな?」なんて不安になるようなことはやめましょう

miyasako
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1985年7月生まれ。株式会社トランスペアレント代表取締役。
24歳の時、一部上場の営業会社で東日本1位の営業成績を獲得し、25歳で独立をするも、失敗。職を失ったことをきっかけに、せどり(転売)を始め、これを専業として、再起を果たした。現在は、ネット物販以外にも会社を運営し、日本2社、アメリカ1社、計3社の会社を経営。その他にも、アフィリエイトのスクール運営や副業ダブルワーク大学公認アドバイザーとしての活動も行っている。