副業から本業へ!独立起業に必要な3つのマインド

副業から本業へ!独立起業に必要な3つのマインド
 
 
こんにちは、浜崎翔です。
この記事では、副業での経験をきっかけに
「独立・起業」するために必要な3つのマインドについてお伝えします。

ここから先の話は、自分のペースで副業をしたい人にはピンと来ないかもしれません。
ただし、副業をきっかけに本格的に独立起業を目指したい人は参考にしてみてください。

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副業と独立起業は別次元

まず、独立する前に分かっていなければいけないことは

副業でお小遣い程度に稼いでいるのと本業にするのは全くの別次元という事実です。

独立、起業をするということは、会社という後ろ盾を失うということです。

毎月自動的に振り込まれていた給料もなくなります。
生活保障もありません。
勤めていたら当たり前に貰える「権利」を失うことで、
精神的なプレッシャーも増えるでしょう。

(人によってはサラリーマン時代の上司からのプレッシャーの方が何倍もキツかったというひともいますが・・・笑)

そのプレッシャーを乗り越え、副業から独立起業の波に乗るには、
あなた自身の強い動機が必要になります。

(1)強烈な願望、欲望を持ち合わせているか?

ひとつの事業の立ち上げ、それを軌道に乗せるためには強烈なパワーが必要になります絶叫するサラリーマンの図
そのパワーの源になるのが”強烈な欲望”です。

例えば、あなたはどんな欲望を持っていますか?

・家族にもっといい思いをさせたい
・モテたい
・お洒落がしたい
・もう貧乏したくない
・サラリーマンを辞めたい
・カッコいい車に乗りたい
・マイホームを持ちたい
・社長になりたい
・上司を見返してやりたい
・社会に認められたい

実は、このような欲を持っている人ほど、ビジネスが上手くいきやすいのです。

最初から
社会に貢献したい
この世から飢餓をなくしたい
など、大きな夢や希望を抱かなくてもいいのです。

まずは個人的な欲で大丈夫です。
むしろその方が、手に入れたときのイメージが湧きやすく、
あなたの行動を後押しする強い原動力になるはずです。

また、

「何が何でも○○したくない」
「絶対に○○したい」

という気持ちがあればあるほど、強いモチベーションにつながります。

実は、私自身も、

「何が何でも○○したくない」
「絶対に○○したい」

という欲望を抱きながら起業したひとりです。

私は、高校時代から「いつかは起業したい!」と思っていました。
お金に不自由したくないし、自分のことを認めてもらいたい。
好きなことをやって稼ぎたい。このような欲がきっかけでした。
20歳くらいからは、ビジネス本を読んだりセミナーに出たりしながら、起業のきっかけを探していました。

多くのサラリーマンのように、いつかは起業と思いつつ会社勤めをする日々。
学びや自己啓発に励んでも、実際に会社を飛び出すまでには数年かかりました。

思いがけず起業したのは、最後に勤めていた会社がきっかけでした。

  • 営業成績ダントツでも、手当が出ない
  • 昨日まで隣に座っていた先輩が、いつのまにか辞めさせられている
  • 忘年会の余興のダンスがヘタだったという理由で、上司に叱られる

ちょっとした笑い話みたいですが、このような理不尽だらけの会社に勤めていたので

「一刻も早くこのサラリーマン生活から抜け出さなくては」

という強い想い(焦り)が、日々を重ねるごとに生まれていきました。
この経験があるからこそ副業を始めることができたのかもしれません。

年上だからといって、実力もない人間にナメられたくない!

正直なところ、私が副業をスタートしたのはこの程度のきっかけです。
社会貢献なんか一切考えていません(笑)
しかし、この悔しさや焦りが独立起業への道に拍車をかけていきました。

サラリーマン生活に別れを告げ、
独立起業したときには、様々な心配事が出てきます。

資金が底をつきそう、売上がない、事業も思うように伸びない、
協力者だと思った人にあっさり裏切られた・・・など、物事を悲観的に考えてしまう瞬間が現れます。

いくら前向きに考えろと言われても、
否応なしに自分の非力さを痛感させられる瞬間もあることでしょう。

ビジネスの一番の大敵は、
心の中に生じる不安や怖れといったネガティブな感情です。

ただ、一度感じた不安や怖れを簡単に無くすこともできません。
だからこそ、それに勝る強烈な欲望があることで、脇目も振らずにビジネスに集中することができるのです。

(2)自分の業界の事をトコトン突き詰めると決める!

副業を本業にしようとする時、ゆるゆるとマイペースにやっていた時には気づかなかった
何年も前から、同じビジネスをしている業界のリーダーの存在に気づくようになります。

副業で既にビジネスの下地はできているとはいっても、
長年ビジネスの第一線で活躍するプロたちを相手に、生半可な知識では太刀打ちできません。

独立起業を志すサラリーマンの中には、彼らのことを勘違いしている人もいます。

「何だか自分のペースで仕事ができて羨ましい!」
「スタッフを雇ったら自分は指示だけ出しておけば良さそう」
「楽して儲けてそう」
などと思っている人が少なからずいます。

独立起業をするということは、同じ業界内にライバルが増えるということです。
あなたより先に結果を出しているプロ達と渡り合っていくためには、中途半端な覚悟では無理です。
独立起業したあとも、知識や経験を積む努力をしないと、あっという間に失敗します。
一説には起業後3年で約70%の企業が倒産し、
10年以内では93%の企業が倒産しているというデータもあるようです。

たとえば、何かしらのスポーツをやっている人が
「ラクして全国大会に出たい!」とか言ってたらちょっとヤバいですよね?

もし本気で全国大会を目指しているのなら、
昨日よりも上手くプレーできるように努力をするし、
逆境に陥っても大丈夫な精神を養うよう心掛けると思います。

スポーツに例えるなら、

起業=各都道府県の競合が集まった全国大会

にエントリーするようなものです。

相手は起業してから今もなお、ビジネスを潰すことなく生き残っている人たちです。
地方大会の予選に出るようなノリで戦いに挑んだら、あれよあれよと攻め立てられているうちにゲームセットです。

独立起業を上手くいかせたいなら、まずはひとつの道を極めること。
あれもこれもと手を出すのではなく、自分の業界をトコトン追求していきましょう。

(3)その副業、本当に楽しいのか

趣味やプライベートが最優先で、働くことに興味はない。
そんな人はまず、わざわざ時間を使って副業をしないと思うので放っておきますが(笑)

仕事には我慢がつきもの
仕事=生活するための手段

という価値観のもと、社会人生活を送っているサラリーマンも多いのではないでしょうか。

仕事は、楽しいからこそ打ち込むことができる。
と、私自身は思っています。

仮に、あなたがやっている副業をこれから本業にするとしましょう。
すると、1日8時間~15時間を今の副業に捧げることになります。

1日の多くを、自らすすんで楽しみながらやるのか。
はたまた、義務感や興味の薄いことに費やすのか。

このマインドは、事業の成長スピードにも直接影響してきます。
嘘みたいな本当の話ですが、楽しく仕事をしているのとしてないとでは、
大きく売上も変わってくるのです。不思議ですよね。

また、仕事を楽しくすることも一つのスキルです。

昔の農民は、田植えのときに歌を歌ったり、
みんなでワイワイやりながら作業していたそうです。
現代でも、とある人気の酒蔵さんは、仕込みの時に歌を歌ったり掛け声をかけて仕事をしているそうです。

一人ビジネスから始めて仲間のいない場合、このようにみんなでワイワイとはいかないかもしれません。
それでも、どうやったら楽しく仕事ができるだろうか?と考えることは出来るはず。
毎日の仕事をいかに楽しむか。
楽しく取り組める環境を作りだせるのも、大事なスキルのように思います。

また、時には気持ちがユルんでしまうこともあるでしょう。

午前中は役所に手続きに行って、午後は知り合いと打ち合わせ。
帰宅したあと、仕事の前に30分だけ仮眠。
30分だけのはずが、思いのほかグッスリ寝てしまい気付いたら夜。
そのまま何事もなかったかのように就寝・・・。

こういう日あります(笑)
こんな自分も「ま、いっか」と許してあげると、仕事がイヤにならないですよ。

まとめ

・副業から独立する前に「副業と独立は別次元」ということを認識する
・独立に必要な3つのマインド

  1. 「強烈な願望、欲望を持つ」
  2. 「自分の業界の事をトコトン突き詰める」
  3. 「自分が楽しめる副業か」

いかがでしたか?
副業から独立を考えているのであれば、
一度、ご自身の状態と比較してみてくださいね。

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浜崎翔
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1985年1月21日生まれ(30歳) 横浜市出身
元住宅資材商社の社畜サラリーマン。

年収300万円台のサラリーマン時代、全国トップレベルの成績を残しても給料が増えない理不尽を味わう。また、役員の気分次第で突然解雇になってしまう同僚たちを横目に、このまま勤めるのは『ハイリスクローリターンだ』だと絶望し、独立起業を視野に副業をスタートする。

1円の融資や借入をすることなく、わずかな軍資金を活かしビジネスを始める。独立後2年で月商2500万円を達成。現在はインターネット通販および通販コンサルティング会社代表。

副業を通して、日本社会の『社畜サラリーマン=我慢の人生』の構図を壊し、一人でも多くの人の時間的・経済的自立の手助けをしていくのがミッション。