いきなり月収100万円を目指すな。5万円を手に入れるために全力を尽くせ。

いきなり月収100万円を目指すな。5万円を手に入れるために全力を尽くせ。
 
 

副業を始めようとなると、
「オレは50万稼ぐんだー!オリャーー!!」
と息巻く気持ちも分かりますが、

大切なのは、最初の5万を稼ぐことに全力を注げるかです。
この記事では、最初の5万を稼ぐことの大切さをまとめています。

小さな目標に、いかに全力を注げるか

こんにちは、浜崎です。

「せっかく副業に時間を割き、勉強代や諸々の準備費用もかけたのだから、一刻も早く稼げるようになりたい。」

「もし利益が出たら次のビジネスにも投資したいし、たまには頑張っている自分にもご褒美をあげたい。」

「それならバイトでまかなえる金額ではなく、胸を張って自慢できるような売上が欲しい!!」

このように、副業をスタートさせた直後から鼻息を荒くしている人を
私は数多く見てきました。

しかし、副業とはいえビジネスの世界です。
全力で取り組んだことが外れることもあるし、
それなりの結果を出そうと思えば時間がかかることもあります。

副業や独立起業を志したのに、あえなく挫折をした人には、
往々にしてすぐに結果を求めたり、すぐに大きすぎる見返りを求めたりして
理想と現実のギャップに苦しんでしまう傾向があるようです。

たとえば、今あなたが勤めている会社に、
右も左もわからない若い新入社員が入ってきたとします。
その人が「3か月後には絶対部長になるぞ!」なんて宣言していたら、
コイツ大丈夫か?と思いますよね。

さすがにそんな馬鹿な奴はいないよ!

と思った方も要注意です。

息巻く人ほど、挫折しやすい

副業をスタートしたときに「3か月で50万稼ぐぞ!」と意気込む人こそ、
思うようにいかず途中で挫折してしまう可能性が高いのです。

いきなり20万、50万、100万を目指すのではなく、まずは5万円を稼ぐために全力を注ぐこと。
こうやって「実現可能」な目標を立て、確実にクリアするからこそ、
そこから先の100万、500万、1000万という成功曲線に乗ることが可能なのです。

自分でビジネスをしたことがない初心者が「あなたも100万円稼げます!」
などというキャッチコピーに踊らされ、いきなり大金をゲットすることなど幻想!愚の骨頂!

この真実に早く気づくことが、成功への第一歩です。

ビジネスは、ある時加速する!

手探りの壁

副業を成功させるためには、まず、5万円を得ることに全力を注ぎましょう。

たとえば一日8時間アルバイトをすると、時給換算しても平均で7500円~1万円前後は稼げるでしょう。
5万円を手に入れようと思ったら、5日~7日労働すればいいやという予測がつきます。

かたや、副業で稼ぐ5万円は時給換算をすることができません。

同じように時間を費やしても、毎日売上がある保証はありません。
わからないことを調べるのに、思いのほか時間を要することもあります。
蓋を開ければ、やっとの事で5万円を手にする人がほとんどでしょう。

しかし、最初の5万円を手に入れる事ができれば、
次の10万円を目指すことがさほど難しいことではなくなるのです。

もし、売上があがる方法がわかったのであれば、
そのやり方を他の商材や他のビジネスに横展開することも可能になります。

あとは、それに取り組む時間を確保しましょう。

私の場合、最初の5万円を手に入れたあと、
月商80万円を稼ぐまでは全く同じパターンを、他の商材に横展開していました。

時間の壁

しばらくの間は、この方法で売上も順調に伸びましたが、
ある時時間がないという壁にぶち当たりました。

簡単にいうと、今の売上をキープするのに精一杯で、
次の戦略を考える暇がないという状況です。

このような場合、解決方法として自社スタッフを雇うという方もいますが、
いきなり人を雇ってしまうと人件費もかかります。また、人が育つまでには時間も根気もいります。
自分自身がまだ雇われの身でもある副業サラリーマンには、ハードルが高い選択でしょう。

私がおすすめするのは、外部パートナーに仕事を依頼する方法です。

今は、@SOHO(アットソーホー)などの人材募集サイトで、
ホームページ作成やデザイン作成、またデータ入力などの単純作業を賄ってくれる方を見つけることができます。
専門的な技術を持つフリーランスや主婦の方などと、必要作業ごとに報酬を交渉することが可能です。

まずは、自分のやっていることを一度洗い出してみましょう。
ここで「自分じゃないとできないこと」「誰かに任せることができること」に振り分けていきます。

そのうえで、他の人でもできる単純作業、
また自分やるには難易度の高いデザイン作成などはSOHOさん等、専門家の力に頼るとよいでしょう。

自分以外のマンパワーに頼ることにより、サラリーマンとして本業に勤めている間にも、
限られた時間の中で売上を伸ばしていくことができます。

私自身も、サイトで使用する画像のデザインや単純作業は、積極的に外部パートナーさんの力を借りていました。
こちらが仕事をお願いすることでその方々の収入アップにも繋がるので、お互いにメリットがあるのです。

仕事には、どうしても得手・不得手があります。

もし売上に余裕が出てきたら、次のステップとして業務を振り分けてみましょう。
そして、人に任せられることは任せてみる。
自分が得意な業務に集中することができるので、結果的にビジネスが加速し始めます。

組織化の壁

ここから先は、あなた自身が独立・起業した際の参考にしてください。

会社を作り、組織化するためには、人に重要な仕事を任せていかなければいけません。
その際に多かれ少なかれ、様々なことが起こるでしょう。

教えることに時間を割いて自分のことに手が回らない。
何度教えても、全然仕事を覚えてくれない。
ミスした分の赤字を、自分が負担しなければならない。

一人でやっていた時には想像もしなかった問題に直面します。

それもそのはず。
あなたは十分な時間をかけ、経験も積み、
階段を1段1段登るように着実にスキルを身につけてきました。

しかし、スタッフはいきなりあなたがやっている仕事を任されるわけです。
少しずつとはいえ、覚えることもたくさんあります。
そもそも持っているスキルや経験、モチベーションも異なるでしょう。

「俺がやったほうが早い!」
「なんでこんなに単純ミスをするんだよ!」

思わず口に出しそうなことをぐっとこらえて耐えることもたくさんあります。

このような組織化の壁を乗り越え、スタッフに仕事を任せられるようになった時、
起業当初よりもビジネス規模は大きくなっているでしょう。

私の場合は、副業を始めてから1か月後にファーストキャッシュを得ることができました。
そこから半年間ほど月商80万円前後をキープしながら、少しずつ業務の外注化を図りました。
さらに、1年後には月に1000万円の売上を達成しました。

その流れを仕組み化し、ようやく自社でスタッフを雇うことにしました。
現在はスタッフ2名で業務分担し、各1000万円ずつの売上を生み出しています。
そして私は次の打つ手を考える日々を送っています。

ここまでの過程で、一番頭も労力も使ったのが、最初の5万円を上げるまででした。

このハードルを越えると、ビジネスがどんどん加速していくことを実感してもらえると思います。
だからこそ、最初の5万円を稼ぐために全力投球をするべきなのです。

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