個人でできる輸出ビジネスとは?(副業から起業まで)

個人でできる輸出ビジネスとは?(副業から起業まで)

はじめに

exportsこんにちは
桐生秀征です。

「輸出」と聞くと、あなたはどんなイメージですか?

私は最初、「輸出といえば、港でタンカーに積んで・・・」という
どこかの大きな会社がやるものだと思ってました。
しかし、時代の進歩は素晴らしいもので、インターネットを使えば
個人でも輸出ビジネスできるんです。

この記事では、個人でできる輸出ビジネスについてご紹介したいと思います。

▼輸出ビジネスって儲かるのについての記事はこちら▼
※輸出ビジネスは儲かるの?個人輸出で年収は?

輸出ビジネスの運用形態、個人と起業

今や副業で本業とは別の仕事をすることは
当たり前の世の中になりつつあります。

そこで、問題になるのが、

「個人?法人?問題」考える女の人

個人で輸出ビジネスを行うのがいいのか、
それとも法人化してビジネスを行うほうがいいのか、
運用形態には大きく分けてこの2つがあります。

法人化すると

法人化は自ら起業=開業をして人を雇うのですが、
その形態についても人を雇うのか、雇わないかなど様々で、

法人化して代表取締役になったけれど、社員は自分一人だけ
というのは意外によくある話です。

法人、個人の違いと言えば、責任の所在税の観点等ありますが、
副業初心者であれば、
まずは個人事業主として、一人で輸出ビジネスを行って、
必要であれば、人を雇などがオススメです。
(個人事業主でも人を雇うことは可能です)

個人か法人で何が違う?

起業はちょっと重たい、そもそも会社員なのでという人は
まずは気軽に個人で輸出ビジネスを開始して、
軌道に乗ったら起業していくという流れが私のオススメです。

輸出ビジネスは個人でもできる

なぜ個人で始めることをオススメするのか
それは個人で輸出ビジネスを始めても、それほど大きな制約がないからです。

もし、あなたがネットで輸出ビジネスを始めるのであれば、
個人で輸出ビジネスを始める制約はほぼ無いと言ってよいです。

個人では世間的な知名度も無いので、いきなりネットショップで運用するのではなく、
amazonebayという巨大なマーケットを利用して販売することが無難です。

その際、amazonやebayでは、個人の新規参入は可能で特に制約はありません。

逆に買い手側、お客様の立場になってみるとどうなのでしょうか?

個人?法人?

そのような事は一切気にしないで購入しますよね。
見るべきポイントは出品者の評価と価格と商品が手元に届くまでのスピードではないでしょうか。

実はここに個人で参入するメリットがあり、個人、法人という属性は隠れて出品されますので、
対応が良く、そして安く、早くお客様に商品を届けることができれば、個人でも勝つチャンスが十分にあります。

個人と法人で違うところとは?

では、個人でやってしまえば、気軽にできて何も問題無さそうですね、
というとそういう訳でも無く、いくつか注意するポイントがあります。

購入者とのトラブル

販売した商品によってお客様とトラブルになった場合、
例えば人体に影響があるような事が発生すると、賠償問題にもなりかねません。

責任という意味でも個人、法人は同等ですので、出品する際、
まずは直接肌に触れるような物は避けたおいた方が良いかもしれません。

商品仕入れの卸交渉

仕入れの際、ネット上から購入するのであれば問題ありませんが、
利益をもっと増やしたいという場合に必ず卸交渉が必要になってきます。

その場合に個人では相手にされない事があるのが実情です。

卸業者も商売ですので、信頼した相手に対して商品を卸したい、
と思うでしょうからいきなり個人で商品を卸させてください、
とお願いをしても難しい場合があります。

そういう意味では、直接自らの身分を明かし、それが信用、担保となり、
契約行為が行われるようなものは個人としては難しく、会社との契約になってしまうことは仕方が無いことだと思います。

輸出規制品の許可、承認申請についても同様で、個人では難しいです。

ただ、卸業者も困るくらいにネット上で安く買えてしまう世の中です。
また個人でも卸してもらえる業者も増えています。

私も最近、卸業者に直接出向き交渉をしていますが、結局ネットの方が安かったというオチはよくありますし、
卸交渉をするという時点である程度利益が出ている状況だと思いますので、このタイミングで起業してもよいかもしれません。

会社員の起業

運用形態について3つに分類してきましたが、
会社員だった場合、起業をすると辞めなければならないのでしょうか?

実は非常にグレーな問題でして、会社員で本業の仕事をしながら副収入の得ている方、
いわば副業で儲けている方はたくさんいらっしゃるのですが、
現実としてその形態というは個人であったり個人事業主であったり、法人であったりと様々です。

多くの会社には服務規程があり、「許可なく他の会社と雇用契約を結ぶことを禁ずる」となっていますので、確認が必要です。
ただこの景気の中、本業の会社員の給料だけではやってられないという気持ちも理解できますし、
これは各個人の判断でこれ以上は言及できませんが、そういった方が数多くいらっしゃるという事だけはご認識ください。

まとめ

個人でも輸出ビジネスは気軽に始められ、法人と対等に渡りあえる可能性が十分にあります。
気軽に始めることがこれから社内で生き残っていく為に非常に重要な要素になりますが、
反対に、必ず責任とリスクが存在することは認識するようにしてください。

個人でもビジネスです。
ビジネスは責任と信用です。

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kiryu
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妻、子供2人と暮らす本当にごくごく平凡なサラリーマン。

ある時、1日の大半を寝るか仕事するか、子供と遊ぶか
家事を手伝うくらいしかしておらず、自分の時間が全く
無いことに気づく。むしろやりたい事が無い状態。。。

このままではダメ人間になってしまうと感じ、何か面白い事
ができないか探してみることに。

せっかくなら遊びや習い事ではなく、本業とは違うビジネス
を副業としてやってみたら色々な人に出会えるチャンスも
増えるし、面白いのでは?と思い、そこでamazon輸入ビジネス
に出会う

半年やってみて利益も数十万という状況でこれからだったが、
本業の忙しさと子供が産まれるというタイミングも重なり一時断念

1年が経ち再度チャレンジすることを決め、日本の”モノ”を世界中
で使ってもらう事への喜びをモチベーションにamazon輸出をスタート

FBAを中心に商品ラインナップを数多く揃え、年商数千万規模に成長

現在はマンションオーナーとして3棟を所持するサラリーマン大家と
しても活躍中で、ハイブリッド型サラリーマン副業家として現在に至る

最後に一言、サラリーマンは絶対に辞めません!!!笑