注文があったら?Amazon輸出、商品の発送方法

遂に注文が入りました。FBAの場合はamazon側で発送を行ってくれるので、
何もする必要はありませんが、無在庫の場合、仕入れをして発送をしなければなりません。
どうやって商品を発送したらよいのか?その方法についてご紹介します。
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発送完了までの5つのチェックポイント

発送までの実施すべき順番ですが、
 
・受注の確認
・仕入れ
・梱包
・発送伝票作成
・発送確認
の5つのチェックポイントがあります。
 
これだけを見ると当たり前のような作業なのですが、実はその通りで特別なことは全くありません!
 
ただ、国外へ発送することが初めてだと、何かちょっとどきどきしませんか?
私も今日、米国amazonで売れた無在庫商品の発送先がオマーンとブラジルで初めての発送先でした。
 
発送までのプロセスは同じなのですが、本当に届くのかなぁと思いながら、
アメリカ以外のユーザともこうやって繋がることができるのかととても嬉しい気持ちになりました。
なので、皆さん、楽しんで発送してくださいね。

メールで受注を確認

商品が売れるとメールで通知が来ます。
 
送信元:Seller Notification
件名:Sold, ship now:(SKU)(商品名)
 
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中身は英語なので、詳細はさておき(笑)、
このメールを受信したらセラーセントラルでオーダー情報を確認してください。
 
そして、セラーセントラルのORDERS->Manage Ordersを確認すると、
オーダー情報の詳細が確認できます。
 
StatusがUnshippedになっているものが、未発送の商品になります。
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仕入れは早めに!

仕入れをしますが、注意すべきポイントは上記オーダー情報の
Expected Ship date以内に商品が手に入り、発送することが必要です。
 
他でも触れましたが、商品出品時にハンドリングタイムが設定できますので、
その間に仕入れができれば良いのですが、この例では2/12にオーダーがあり、
2/19までに発送ということで7日間に設定してあることが分かります。
 
また、そもそも商品出品の際、amazonや楽天で翌日に仕入れ可能な商品から始めてみる、
ということもご紹介していますので、少々この例では長めの設定になっているかもしれませんが、
普段は仕事をしていて、纏まった時間が週末にしか取れない等、皆さんの環境にも依存しますので、
無理ない設定から始めてみてください。
 
ただ、ハンドリングタイムが長いほどカートを取得しにくくなる、という話は忘れないでくださいね。

プチプチ梱包と納品書

商品の梱包ですが、海外への発送となると、どこでどう破損するか分かりません。
全てではないですが、国内に比べてかなり雑だと思いますので・・・
 
そうなった場合、自衛するしかなく、下記を準備して梱包してください。
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茶封筒+プチプチ袋もしくは一体型のクッション封筒、
それと梱包用テープ。
 
ここでの想定は、
“封筒に入る程度の小さめの商品”
“日本郵便のSAL小型包装物(スモールパケット)を利用”
としています。
 
SAL小型包装物(スモールパケット)は海外へ発送する際に安価に且つ2週間程度で送る事ができる為、
amazon標準の配送予定日を守ることができますので、非常にオススメです。
 
http://www.post.japanpost.jp/int/service/small_packing.html
 
梱包方法のポイントは商品が破損しないようにプチプチで包まれていればと良いのですが、
あまり気にし過ぎて何重にも巻きすぎる必要はありません。
やっても2〜3重というということで・・・
クッション封筒であれば、入れるだけで簡単ですね。
 
更にここで納品書の同封してください。

セラーセントラルのORDERS->Manage Orders->Print Packing slip から印刷をしてください。
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宛先作成のコツとCN22

あとは発送伝票を作成して発送してしまえば完了なのですが、
実はSAL小型包装物(スモールパケット)には発送伝票というものが無く、
直接封筒に宛先を書く必要があります。
 
ただ、毎回手書きで書くのもちょっと大変ですので、
納品書の一番上、Ship to:の部分をそのまま貼り付けて利用できますので、是非やってみてください。
 
Fromについては別途作成しておくとよいでしょう。
 
また、From(差出人住所)とShip to(宛先住所)の貼り付ける場所も決まっていまして、
 
Fromは左上
Ship toは右下
 
になります。
 
私は逆だと思っていたのですが、皆さん如何でしょうか?

私も以前、郵便職員の方に指摘をされて気が付きました。
下記にも例がありますので、FromとToを逆に書いてしまうと、
返送されてしまう可能性がある為、注意しましょう。
 
http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/normal.html
 
では、これで宛先も書きましたので、送るのみですね。
 
と思ったらもう一点だけあり、CN22を書いて貼らなければなりません。
これは税関通知書と呼ばれるもので、必ず必要な書類になりますので、
下記を例に忘れないようにしてください。
 
http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/customs.html
 
では、ここまで実施した外観は以下のようなイメージになります。

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これで実際の発送を完了することができます。
いくつか注意点はありましたが、慣れてしまえばなんてことはありませんので、
どんどんこなしていってくださいね。
 
 
ちなみにオマーンとブラジルへ送った件ですが、
それぞれ別商品で200g前後のマーカーセットを送ったのですが、送料は380円と320円でした。
料金だけだったら、国内発送と同じイメージですよね・・・本当にびっくりです。

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忘れずに発送確認はやりましょう

発送が終わりましたら、最後にセラーセントラルのORDERS->Manage Orders->Confirm Shipment
から発送確認を行ってください。
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これをやらないと入金されませんし、Expected ship date越えてしまうと
アカウントヘルスの状態が悪くなってしまうので忘れないよう実施をしてください。

発送方法のいろいろ 早さ重視はやはりEMS

発送手段で、SAL小型包装物(スモールパケット)のご紹介をしましたが、追跡番号が無かったりします。

早く送りたいという方にはEMS

またSAL小型包装物の到着の目安がアメリカで2週間程度ですので、
もっと早く送りたいという方にはEMSがオススメです。
 
・発送伝票がある
・追跡番号付き
・最高200万円までの補償
・3〜5日程度で到着
 
が主なポイントです。
金額が高い分、それに付随するサービスが付いていますので、
こちらもShipping settingsでExpeditedを選択されている方は必要になると思いますので、
下記を確認しておいてください。
 
http://www.post.japanpost.jp/int/ems/
http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/ems.html
http://www.post.japanpost.jp/int/ems/service/damage.html
 
 
料金体系
 
http://www.post.japanpost.jp/int/download/charges.pdf

まとめ

発送について如何でしたでしょうか。
まずは小物でSAL小型包装物(スモールパケット)を利用して購入者へ送ることを前提で書きましたが、
これに慣れてしまえば、何でも送れるようになります。
 
始めたころは380円で海外へ発送できてしまうことに衝撃を受けていましたが、
これが実情で普通なのです。
 
どうしても国外配送になってしまうと敷居を高く感じてしまいますが、
この料金体系からしてももっと利用をしていろいろな人と繋がっていく重要性、
容易性が見えてきますので、まずは着実に1個ずつから始めていきましょう。

kiryu
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妻、子供2人と暮らす本当にごくごく平凡なサラリーマン。

ある時、1日の大半を寝るか仕事するか、子供と遊ぶか
家事を手伝うくらいしかしておらず、自分の時間が全く
無いことに気づく。むしろやりたい事が無い状態。。。

このままではダメ人間になってしまうと感じ、何か面白い事
ができないか探してみることに。

せっかくなら遊びや習い事ではなく、本業とは違うビジネス
を副業としてやってみたら色々な人に出会えるチャンスも
増えるし、面白いのでは?と思い、そこでamazon輸入ビジネス
に出会う

半年やってみて利益も数十万という状況でこれからだったが、
本業の忙しさと子供が産まれるというタイミングも重なり一時断念

1年が経ち再度チャレンジすることを決め、日本の”モノ”を世界中
で使ってもらう事への喜びをモチベーションにamazon輸出をスタート

FBAを中心に商品ラインナップを数多く揃え、年商数千万規模に成長

現在はマンションオーナーとして3棟を所持するサラリーマン大家と
しても活躍中で、ハイブリッド型サラリーマン副業家として現在に至る

最後に一言、サラリーマンは絶対に辞めません!!!笑