Amazon輸出の売れる商品リサーチツールに頼らない方法

Amazon輸出の売れる商品リサーチツールに頼らない方法
 
 
こんにちは、サラリーマン実業家の桐生秀征です。

このページでは、手作業による商品リサーチの具体的な方法についてご紹介します。
こちらのページ→(※商品リサーチ方法まとめ(Amazon輸出))でも少し触れましたが、自動化ツールで一括出品せずに1つ1つリサーチして出品していく方法を紹介します。

まずは、このページをご覧になって手作業でリサーチしていってくださいね^^

手作業で売れる商品をリサーチする前の準備

人間何をするにも準備が必要ですね。これから先、何百、何千、何万?もリサーチをしていくので、まずは下記を準備してください。

ブラウザはGoogle Chrome、拡張機能にCalculator WidgetとAmadiff.comをインストール

Chrome上で下記をタブで開いておく
-amazon.com
-takewari

ツール情報についてはこちらの記事(※Amazon輸出に必要な無料ツール6選)も合わせてご確認ください。

拡張機能がインストールされていることをウィンドウ->拡張機能から確認できます。

07011-1

これで、リサーチ準備の完了です!

購入者の気持ちになって商品リサーチ「Japan import 〇〇◯」

それでは実際のリサーチをしてみたいと思います。

具定例を挙げながら進めた方がよりイメージが湧きますよね。
まず、amazonには様々な国の商品が出品されていますが、日本の商品を検索する人はどのような言葉(キーワード)を使って商品を検索するのでしょうか。

「sumo」や「kendama」

のように日本語がそのまま英語で利用できるワードを入れてみるのも一つですが、買い手側の気持ちになって考えてみると、日本の商品を購入したいと思ったら、

「Japan」

とまずは入れるはずです。
また、国内に無い可能性のある製品であれば、

「Japan impot」

と入れるはずです。

ただ、これだけでは範囲が大きい為、例えば、日本製のおもちゃを購入したいなと思った場合、例えば海外でも人気のあるポケモンだったりしますと、

「Japan import pokemon」

と入れます。具体的な製品名が分かっていたら直接入れますが、確か赤色の・・・と製品名が分からなかったら、

「Japan import pokemon red」

と入れます。
イメージが湧いてきましたでしょうか。

リサーチする側もこのように検索をしていくのですが、
あまり具体的な名前、ここで言うポケモンにこだわってしまうとリサーチする商品の幅が狭まってしまうので、

「Japan import red」

と検索することで、ポケモン以外でも製品名は分からないけど、日本製の赤色にまつわる商品を求めている購入者に出品できる可能性が広がるというわけです。後は個別に商品の売れ行きを見ていけばよいので、実際に検索をしてみましょう。

具体例「japan import red」と入れてリサーチしてみよう

実際に検索をしてみた結果、下記のような商品が見つかりました。

07011-2

赤色のけん玉ですね。

少し下にスクロールしてAmadiffでの情報を見ると、

07011-3

ここで、日米の価格差イメージとランキングを見てください。
価格はドル表示ですので,

アメリカは$24 日本は$14.5、差額が$9.5
ランキングは286210位

でした。

差額がそれなりにありますので、出品できる可能性がありますね。

またランキングですが、売れるとランキングは上昇していきます。私の経験上Toys&Gamesカテゴリは30万位以内であれば販売実績有りとみなして良いので、実績もありそうな商品だと分かります。

本ツールは、amazon更新タイミングと完全同期されていませんので、実際の情報とは若干異なる場合もありますが、他のページで検索する手間を同じページで感触が掴めるという意味では、非常に有用なツールです。

それでは、詳細を調べる為にtakewariで情報を見てみましょう。

更にもう少し下にスクロールすると、Product Details情報がありますのでASIN情報をコピーし、takewariに貼り付けて検索してみてください。

07011-4

表示国をアメリカのみにした結果は下記のようになりました。

07011-5

過去1ヶ月の表示になりますが、ランキングの遷移に注目すると、
6度ランキングが上昇しています。これは

1ヶ月の間に6個売れたことを意味しています。

動きのある商品のようですね。

最後に競合がどれだけいるか、商品ページに戻り、詳細を見てみると、

最安値は$22.98
最安値に近いセラーは5つ($22.98〜$23)
FBA出品者はゼロ

という結果になりました。結果はすぐ変わりますので、記事執筆時の私が確認した場合、になりますのでご注意頂きたいのですが、私であれば、

【FBAがゼロですので、最安値より10%程度高く金額を設定し、利益率が15%以上あれば、6個仕入れてFBA納品をしてしまいます】

FBAも含めたAmazonの手数料については、Calculator Widgetを利用すると、ワンクリックで表示されますので、

07011-5

約10%高い$25で出品するのであれば、amazonの手数料を引くと、$18.65が入金される金額になりますので、

$18.65 >(FBA輸送料金+仕入れ価格)

が成り立てば利益が確定します。

利益率を確保する為に、日本のamazonで購入してもだめそうであれば 、楽天やYahoo、ネットショップ等も探すようにしていますが、なんとか出品しても良さそうな商品であることを確認できました。

ここではリサーチ手順のご案内になりますので、FBAの考え方、利益計算については別途ご紹介いたしますね。

まとめ

以上手順をまとめますと、

  1. 「japan import ◯◯◯」で検索
  2. 価格差、ランキングの確認 -Amadiff
  3. 売れ行きをチェック -takewari
  4. 競合セラー状況のチェック
  5. 損益計算 – Calculator Widget

という流れになります。慣れてくると、価格差が無くても、この商品なら売れそうだなぁと思ってみたり、どんどん感覚が鋭くなってきますので、まずは1つでも出品をして売ってみることを体験してみてください。

▼こちらは手作業で儲かる商品を広げていく際の応用編の方法です▼
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▼こちらのページでツールを使ったリサーチ方法をまとめています▼
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